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妊娠中は保険に入るべき?学費の準備はどうする?【2023年】おすすめの無料相談窓口「ベビープラネット」と夫婦の保険内容を全部見せ!

妊娠をきっかけに保険に入るべきか考えるパパやママは多いはず。妊娠中に保険に入れるの?子どもの学費はどうやって貯蓄したらいいの?いくら必要?など、悩みや不安はたくさん出てきますよね。それらの子育てに関するお金の不安をプロのプランナーに無料で相談できる「ベビープラネット」を知っていますか?今、ベビープラネットをパパやママにオススメする理由実際に私たち夫婦が妊娠中に加入した保険内容をお話します。

妊娠や出産に関するさまざまな不安をお持ちの方や、子育てにかかるお金について悩んでいる方の参考になれば幸いです。

  • そもそも妊娠してから保険は入れるの?
  • 出産時に入っておいた方がいい保険の内容は?
  • 将来子どもにかかる学費などのお金が不安

私たち夫婦も妊娠をきっかけにこのようなお金に関する悩みが出て、初めてちゃんと保険を考え出しました。でも保険はテレビCMで見る保険会社以外にも多数あり、保険商品もそれぞれ。しかも「保険料はいくらで、どのくらいの給付金が妥当か」なんて難しく、忙しい中ネットで調べるのはとても大変でした。それでも私たちは、"少しでも安心して出産を迎えたい”という思いでした。おそらくこれを読まれている方も同じ気持ちですよね。

そんな皆さんの不安や疑問が解消するようにわかりやすくお話しますので、ぜひ最後までお読みください。

この記事でわかること

  • 妊娠中に入るべき保険とは
  • 無料相談サービス「ベビープラネット」とは
  • 私たち夫婦の加入した保険内容

筆者たぬきちの情報

  • 2022年春 第一子(男の子)を出産した育休中ママ
  • 現在1歳児、食欲∞坊やのおかげで食費UPに困惑中

妊娠中は保険に入るべき?そもそも入れる保険はあるの?

妊娠してから保険について考え始めた方は、妊娠中は保険に入るべきか、そもそも妊娠中に入れる保険はあるのか、悩む方も多いのではないでしょうか?

あくまで私たちの考えですが、妊娠中こそ保険を見直したり、新たに入る絶好のタイミングです。なぜなら、帝王切開などの異常分娩になった場合の急な出費への備えにもなりますが、出産後はバタバタして保険を考える時間がなかなか取れないからです。

ネットで調べるのも大変だし、子どもが小さいうちはゆっくり相談にも行けません!

子どもがおらず結婚したばかりの夫婦の場合、保険は未加入か、各々が勤務先で紹介された掛け金の少ない保険などに加入している場合がほとんどです。でも子どもができて家族が増えると、出産や学費など将来のことを考えて「保険に入った方がいいかな?」と考えだす方が多いと思います。また、第二子以降、家族が増えるタイミングで保険の見直しを検討される方も多いです。

もし夫婦の間でお金の話題が少しでも出たら、自分たちに保険が必要かどうか、将来設計はどうしたらいいかを真面目に考えてみる絶好のチャンスです!

わが家はまさに妊娠中が保険を考えるタイミングでした!

妊娠中に入れる保険とは?

結論から言うと、妊娠中でも入れる保険はあります。ただ、実は入れる保険がとても限られることを知っていますか?なぜなら、妊娠中は妊娠前と比べてさまざまな病気や事故などのリスクが高いと考えられているからです。

「妊娠中でも入れます!」と宣伝している保険会社もいくつかありますが、入れたとしても帝王切開や吸引分娩などの異常分娩になった場合に給付金が出ない保険が多いです。

異常分娩(帝王切開による分娩・吸引分娩などの器械分娩・早産分娩 等)の場合、出産費用は60万円〜70万円ほどと言われています。全て実費ではなく、異常分娩の際は医療行為を伴うため公的保険適用となり自己負担額は3割になります。高額療養費制度もあるため実際の自己負担額は6万円〜9万円程度にとどまりますが、後日申請するため、一旦は病院側へ3割分を支払うことになります。

とてもじゃないけど払えない、という額ではないものの、正常分娩を想定していると「思っていたより高額な出費になった!」と驚くかもしれません。

その時、異常分娩時に給付金が出る民間保険に入っていれば、入院給付金として1日5,000円、手術給付金として5万円、などの給付金が出るため、急な出費でも「あとで民間保険で十分カバーできる!」と安心できます。

出産後はおむつ代や衣服代、ミルク代など何かとお金がかかるため、せっかく保険に入るなら異常分娩時に給付金が出る保険を選ぶことがおすすめです!

ポイント

  • 妊娠"前”に保険に加入する際は、異常分娩時に適用される給付があるか要チェック
  • 妊娠"中”に保険に加入する際は、「妊娠中も入れます!」という宣伝に踊らされず、給付内容を要チェック
ちなみに、帝王切開について気になるデータがあったので紹介します!

2020年度の統計によると、日本の全体の出生数のうち帝王切開で出産する割合は22.4%に昇り、5人に1人の割合で帝王切開で出産されているそうです。ですので、現在妊娠している方や家族が妊娠中の方は、「帝王切開などの異常分娩になる可能性は低い」とは思わない方が良さそうです。

もちろん、保険を選ぶポイントは出産時の給付金だけではありません。自分たちが将来に備えたいものや不安なものに対して、それらをカバーできるか、自分たちの所得や生活に見合った掛け金(保険料)かなどさまざまです。保険の種類も医療保険や学資保険、死亡保険など多数あるため、いざ保険に入ろう!と検討を始めても、「で、何から考えたらいい?」と悩む方が多いと思います。

そんな時にどこかの保険会社の窓口へ相談してしまうと、他社の保険と比較できず言われるがままに加入したり、予定してなかった保険に加入してしまう可能性があります。また複数の保険を取り扱う保険代理店でも、営業担当にはノルマがあるため特定の保険会社をおすすめされる場合もあるようです。

私たちもショッピングモール内にある保険代理店へ相談し、結局その一社だけの相談で加入してしまいました。契約内容に不満はないものの、今となってはもっと色んなプランを検討してもよかったなと少し後悔しています。

ですが、2時間以上窓口の担当者の方と話して、『やっぱりやめます』は言いにくく、また『早く保険の悩みを終わらしてしまいたい!』という思いだったので、その1回の相談だけで加入してしまうのもしょうがなかったなと思っています…。

あとで後悔したくないし、自分たちにとってベストな保険を見つけたい!

でも保険会社や保険代理店に相談すると押し売りされそうで気が進まない…

保険の相談のためにわざわざ出かけるのは面倒くさい!

上記のような方には「ベビープラネット」をおすすめします!

ネットで『保険会社 おすすめ』などと調べて出てくる保険会社も、自分たちにとってベストかは別の話。調べれば調べるほどたくさんの情報が出てくるので、「結局どれが本当?どこに相談したらいい?」と悩みます。

ですが、ネットで調べたり相談窓口へ出かける前に、「ベビープラネット」を利用すれば保険の悩みが解決するかもしれません。

え、突然「ベビープラネット」って何の話?と思った方、前書きが長くなりましたが、要は『今の時代に合った、忙しいパパママに優しいサービス』です!

保険の無料相談!?「ベビープラネット」とは

ベビープラネットとは、妊娠・出産・育児のステージに立つ家族のために、最適な保険プランと最良なプランナーを案内してくれる会社です!

保険って、「子どものために学資保険は入った方がいいの?」「がん保険も入るべき?」「死亡保険の給付はどれくらいだと安心?」など悩みは尽きませんよね。まず何から考えたら良いか分からない、という方も相談でき、保険代理店ではないので保険の押し売りもなく安心して相談できる無料相談サービスです。

ポイントその1

保険代理店ではありません!

プランナーを紹介してくれるサービスです。全国の保険代理店の優秀なプランナーを紹介してくれます。

20社以上の保険会社を取り扱っているため、ピッタリの保険商品をみつけることができます。

ポイントその2

自宅・職場・店舗やオンラインでいつでもどこでも相談可能!

仕事で忙しい方も妊娠中や子育てで忙しい方も場所を選ばずいつでも相談できます。

ポイントその3

どんな些細な相談にも丁寧に対応してくれる!

保険の予備知識がなくても安心して相談でき、国の制度に関する質問や将来のライフプランに関する悩みなど幅広く相談できます。

ベビープラネットは妊娠中の方や育児に励むパパママに特化したサービスですので、パパママにとってありがたい要素がたくさんです。場所を選ばずいつでもオンラインで相談できることや、保険だけでなく国の制度や将来設計についても相談できるので黙々と一人で悩んだりネットで調べる必要がなくなり助かります。

また、パパママの心配をカバーできる保険を多数知っているのも普通の保険代理店と違う嬉しいポイント。

例えば・・・

妊娠中でも周期に関係なく入れる医療保険があること

赤ちゃんの急な体調変化について、24時間365日『看護師や医師に電話で無料相談が出来るサービス』が無料で付いている保険があること

「掛け金」と「満期」から一番利率の良い商品を比較、提案が可能なFPと相談が出来ること

などなど、普通だったら、そんなこと知らないからそこそこの保険に加入してしまった!となるところを、自分の悩みに合わせて教えてもらえたり商品を紹介してもらえるのはありがたいですよね。

何より、ベビープラネットは無料相談窓口なので気軽に相談できます。妊娠中や出産時の保険、子育てにかかる費用など、将来の「備え」に悩んでいる方は、手軽で便利なベビープラネットに相談してみるのがおすすめです!

もし利用してみて「イマイチだな」と思ったとして、オンライン相談なので断りやすいのもメリット。その時は、一番評判の良い保険代理店へ相談に行きましょう。

今ならベビープラネットに無料相談した全ての方にプレゼントがもらえるキャンペーン中だそうです。絵本やおもちゃなどすぐに使える実用的なものばかりです。詳細は下記のリンク(ベビープラネット公式サイト)よりご確認ください。

実際に夫婦と子一人の保険内容とは

ここからは私たちの保険内容を紹介します。どうしてその契約内容にしたか、契約までの過程などお話します。これが正解!というわけでは全くなく、あくまで悩んでいる方のちょっとした参考になればうれしいです。

契約時の情報

夫:31歳 基礎疾患なし がん家系ではない 非喫煙者

妻:29歳 第一子妊娠中 基礎疾患なし がん家系ではない 非喫煙者

夫の契約内容

・医療終身保険(無解約払戻金型) 保険料:3,746円/月

医療保険は国の高額療養費制度があるため、最低限夫婦で安心できる程度の保険内容にしました。3大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)特約を含みます。また65歳までに保険料の支払いが完了となる契約にしているため、生涯支払う場合の月々の掛け金より高くなっています(65歳以降は掛け金の支払いは不要、保険期間は生涯)。

・収入保障保険(無解約払戻金型) 保険料:1,953円/月

収入保障に関しては、夫が亡くなった場合に契約年数に応じて家族に支払われる年金支払額が変動するものにしています。月々の支払い額は固定で、夫の契約期間満了日まで年金支払期間として毎月支払われるものです。

妻の契約内容

・医療終身保険(無解約払戻金型) 保険料:3,514円/月

基本的には夫の医療保険の契約内容と同じですが、女性医療特約を付加しています。妊娠・出産にかかわる症状(流産、子宮外妊娠、帝王切開、妊娠糖尿病 等)や、女性特有の病気(卵巣機能障害、子宮内膜症、乳腺炎 等)、がん(女性特有のがんに限らず対象)などで入院した場合、[5,000円 ✕ 入院日数]が給付金として支払われます

実際に妊娠中に加入し、現在も加入中の保険は以上です。

学資保険やその他の保険は加入していませんが、その他で必要なお金は投資信託の運用面でカバーする予定です。

契約までの過程

同棲中に妊娠発覚。それから結婚の準備、出産の準備、引っ越しの準備など、妊娠初期はとにかくバタバタして保険などには気が回っていませんでした。

安定期に入り少し落ち着いてきた頃に、「そういえば保険ってどうしよか?」「何か入ってる?」という話に。そこでお互いに職場の紹介で加入した医療保険に掛け捨てで月1,000円程度払っていることを知り、「よくわからないものは解約して、夫婦で入り直そう。」となりました。

独身時代は保険のことは全く考えていませんでしたが、出産まであと半年!となってから保険代理店へ相談に行き、夫婦ともにそこで加入。

 ---ざっと契約まではそのような流れです。

以上が私たち夫婦の契約内容と契約までの過程です。将来の備えに対する考え方は千差万別なので、家庭ごとに保険の形があると思います。もちろん保険を契約せず、全て貯金や投資による資産運用で賄う、という家庭も最近は多いと思います。正解はないので、自分たちがいかに納得できるか、が大事だと考えています。

納得して契約するためには、やはり「給付金などのサービス内容が保険料に見合っているか」や、「保険料は自分たちの生活に対して適当な額か」が重要になってきます。一度契約するとなかなか見直すことはなく、契約後は毎月支払いが発生するので損はしたくないですよね。

特に保険料や給付金などは、多種多様な保険商品から自分たちで比較するのは難しいです。先に紹介したベビープラネットは保険商品の比較もしてくれるので、忙しい方や「保険は難しくて自分で調べられない」という方は相談してみると簡単に解決できるのでおすすめです。

頑張っているママに【ベビープラネットの無料相談サービス】

最後に、これを読まれている皆さんが「自分たちのベスト保険」が見つかり、保険の悩みが解消されることを祈っています。

  • この記事を書いた人
たぬきちblog

たぬきち

0歳児育児中の夫婦が「子育て家族を応援したい!」という想いで書くブログ。将来は夫婦2人で3Dプリンターハウスで暮らしたい大阪賃貸暮らし。 [夫婦の得意分野:便利アイテム/子育て/趣味/料理]

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